ご祝儀の金額・相場はいくら?

ご祝儀は3万円を目安にしよう

ご祝儀の金額は、地域、年齢、相手との関係により変わってきますが、ご祝儀の意味合いは「披露宴の食事代+お祝い」と考えましょう。したがって、格式の高いホテル・豪華な披露宴会場の場合には、多少多めにするとよいでしょう。

ご祝儀の金額の相場・目安は、社団法人全日本冠婚葬祭互助協会の平成19年の調査結果を参考にしてみてください。以下の表がその一覧です。

友達の結婚式であれば3万円とするのが無難です。

新郎新婦との関係20代30代40代50代60代以上
兄弟姉妹5万円5万円10万円10万円10万円
叔父叔母5万円5万円5万円10万円5万円
従兄弟・従姉妹3万円3万円3万円3万円2万円
その他の親戚3万円5万円3万円3万円5万円
上司3万円3万円3万円3万円5万円
同僚3万円3万円3万円3万円3万円
部下3万円3万円3万円3万円3万円
取引先関係3万円3万円3万円3万円3万円
友人・その家族3万円3万円3万円3万円3万円
その他3万円3万円3万円3万円3万円

ご祝儀に関するマナー・注意点

ご祝儀は新札で

ご祝儀につつむ紙幣は、新札を用意しましょう。また、祝儀袋はむき出しで持参せず、袱紗(ふくさ)に包んで持っていきましょう。まれに、祝儀袋を購入したビニール袋に入れて持参し、受付でビニール袋から取り出している人がいますが、完全にマナー違反です。気をつけましょう。

ご祝儀に「4」や「9」の数字はタブー

ご祝儀には「死」「苦」を連想させる「4」や「9」、「割り切れる」=「別れ」を連想させる偶数を使わないのがマナーです。したがって、4万円、6万円などの金額や、紙幣4枚、6枚などとはしないようにしましょう。例外として、カップルをイメージさせる「2」や末広がりで縁起のいい「8」は、最近ではOKとなっています。

会費制の披露宴のご祝儀は?

北海道などで一般的な会費制の披露宴。会費制の披露宴の場合には、会費=ご祝儀とみなします。つまり、会費とは別にご祝儀を渡す必要はありません。

もちろん、ご祝儀を贈るのはNGではありませんので、ご祝儀を送る際は、日を改めて個人的に渡すようにしましょう。


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